記憶術の方法

では実際に、ジニアス記憶術はどのように実践していけば良いのでしょうか。

まずはじめに、頭を良くするトレーニングを行い、脳を活性化することで記憶術
習得するための準備を行います。

これは、スムーズに記憶術を使えるようにするための準備体操のようなもので、
所要時間は1〜3分間程度です。

そして、このジニアス記憶術を使い、大量の情報を記憶していくことになります。
右脳と左脳が鍛えられ力を発揮し、その結果、頭がよくなり記憶力がアップする
と言う仕組みなのです。

トレーニングと言っても、ゲームをしているような感覚なので、遊びながら脳を
柔らかくし、広げていくと言うような感じなのです。

またジニアス記憶術では、これまで一般的だと考えられていた暗記の仕方や
方法が間違っていることにも気付かされます。

子供から年配の方まで、簡単に実践できるジニアス記憶術を使えば、
記憶力が定着し、1度覚えた記憶は簡単には忘れないようになるのです。

通常の勉強方法では、左脳が働いている時に右脳が寝てしまっている
状態です。これはつまり、脳がフルに働いていないと言うことなのです。

ジニアス記憶術では、左脳と右脳を同時にフル稼働させるようにして
いきます。こうすることで、数十倍にも記憶力がアップするのです。

受験を控えている人、国家資格などを取得しようと考えている人、老化防止の
ために脳の働きを活発にさせたいと感じている人など、記憶力をアップさせたい
と考えている人は、1度このジニアス記憶術を実践してみましょう。
みるみるうちに、その効果があらわれてくるのを実感するはずです。


さらに詳しい内容を知るにはこちら
>> 川村明宏のジニアス記憶術